介護職の面接で質問されることは?よくある質問19と良い回答例・悪い回答例を紹介!

 

少子高齢化が進む日本では介護職の需要はますます高まっており、介護職への就職や転職を検討している方もいらっしゃることでしょう。しかし、就職・転職で避けては通れない面接に苦手意識がある方もいるのではないでしょうか。

この記事では、介護職の面接でよくある質問19と、それぞれの良い回答例・悪い回答例について解説します。介護職への就職や転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

介護職の面接でよく聞かれる質問と回答例

面接の流れを想定しながら、介護職の面接でよく聞かれる質問と良い回答例、悪い回答例をご紹介します。この内容を参考に、自分なりの回答を用意しておきましょう。

自己紹介をお願いします

自己紹介では、自分の氏名や資格、スキルなど基本的なプロフィールを簡潔にまとめて伝えます。

自己紹介はあくまで自分についての情報を伝えるものです。同じく面接でよく問われる自己PRがありますが、自己PRは自分の魅力を伝えるものです。それぞれの質問の違いをよく理解して面接に臨みましょう。

ただし、簡潔すぎると具体的にどのような人物であるのかを汲み取ることができません。簡潔さを心がけつつ経験やスキルなどは明確に、かつ具体的に伝えるようにしましょう。

良い回答例

「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。〇〇〇〇と申します。私は大学卒業後2年間、飲食店チェーンを経営する会社で正社員として現場業務に従事しておりました。業務ではホールスタッフとして接客に携わり、接客サービスのノウハウを学びました。

介護職の経験はありませんが、接客経験で学んだコミュニケーション能力を活かし、貴社に貢献していきたいと考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

悪い回答例

「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。〇〇〇〇と申します。私は大学卒業後、飲食業界で働いておりました。介護業界の経験はありませんが、貴社に貢献していきたいと考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

これまでの経歴・職歴を教えて下さい

面接では、これまでの経歴や職歴について質問されることが多いでしょう。経歴や職歴を聞くことで応募者の経験やスキルなどを確認します。また、経歴や職歴を簡潔にまとめる論理的な能力を見ている場合もあるでしょう。

特に他業種から転職する場合、経歴・職歴は事実だけを述べても採用担当者には気持ちが伝わりません。経験をどのように活かしていくのか伝えるとアピールにつながります。

良い回答例

「大学卒業後、飲食チェーンを運営する企業に入職し、正社員として2年間従事しておりました。業務としては、飲食店のホールスタッフとしてお客様の接客業務を中心に携わり、さまざまなお客様に快く過ごしていただけるよう、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを心がけておりました。」

悪い回答例

「大学卒業後、飲食チェーンを運営する企業に入職し、正社員として2年間従事しておりました。業務としては、飲食店でホールスタッフとして接客や配膳を担当していました。その他、皿洗いや発注業務なども担当していました。」

前職の退職理由を教えて下さい

前職をなぜ辞めたのか理由を問われるケースも少なくありません。前職を退職した理由がトラブルや不合理なものではないか確認するためです。もし問題を抱えているようであれば転職しても同じような理由ですぐに辞めてしまう可能性があると思われてしまいます。

転職理由にもポジティブな理由とネガティブな理由があると思いますが、面接で伝える時にはポジティブな理由を伝えられるとよいでしょう。

良い回答例

「前職の飲食業ではコミュニケーションスキルや接客スキルを学びました。前職で得たスキルを直接誰かのために役立てたいと思い、以前家族がお世話になった介護職を志すようになりました。」

悪い回答例

「前職の飲食業は業務時間が長く辛かったので転職を決意しました。また、人間関係がうまくいかなかったのも転職を決めた理由の一つです。」

介護職を選んだ理由を教えて下さい

初めて介護職として働く方は、なぜ介護職を選んだのか、その理由を聞かれる場合があります。理由を問われたときに、「条件がよかった」「なんとなく」などの理由では、介護の仕事はつとまらないと判断されるかもしれません。

重要なのは、数ある仕事の中から介護職を選んだ説得力のある理由を伝えることです。介護職を目指そうとしたきっかけや自身の経験などをもとに理由を伝えられるようにしましょう。

良い回答例

「介護職を選んだのは、祖父を介護してくれた介護職の方に憧れたからです。親身になって生活を手助けする働きを見て、自分も誰かの役に立ちたいと思い、介護職を選びました。」

悪い回答例

「介護業界は人材が不足しており、自分でも働ける求人が見つかると思ったからです。」

弊社に応募した理由を教えて下さい。

志望動機は、介護職の面接だけではなくすべての業界で共通する定番の質問です。数ある職場の中からなぜこの職場を選んだのか、明確な理由を伝えることがポイントとなります。

明確に理由を伝えられるということは、職場の特徴や理念などを事前に調査してきていることでもあり、仕事への熱意が判断できるわけです。どの職場にもあてはまるような理由ではなく、その職場だからこそといえるような理由を考えましょう。

良い回答例

「貴社では利用者様一人ひとりに親身になり、細やかな介護サービスを提供することに力を入れて取り組んでいることを知りました。前職で得たコミュニケーションスキルや気配りを活かし、利用者様に寄り添った介護をしたいと考えていましたが、貴社であればそれを実現できると思い応募しました。」

悪い回答例

「自宅が貴社から近くの場所にあり、通勤が楽だからです。また、前職よりも給料や福利厚生が手厚い点に魅力を感じたので応募しました。」

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残業や夜勤も対応できますか?

介護職では、職場によって残業や夜勤が発生することがあります。そのため、面接の際に対応の可否を問われることがあるでしょう。

職場や募集状況にもよりますが、残業や夜勤に対応できる方のほうが需要は高いです。しかし、面接の場で嘘をつくのは後々トラブルとなるため、残業や冶金に対応できない場合はしっかりとその旨を伝えましょう。なぜ対応できないのか、明確な理由を伝えることができれば、きっと理解してもらえるはずです。

良い回答例

「小学生の子供がいるので17時30分以降の残業や夜勤は難しい状況ですが、事前に残業や夜勤の日を教えていただき、子供を預けることができれば対応可能です。また、子供が成長すれば、いずれ残業や夜勤にも対応できるようになります。」

悪い回答例

「夜更かしは苦手なため、残業や夜勤には対応できません。」

これまでの年収と今後の希望年収を教えて下さい。

給与は仕事をするうえで最も大切にしなければいけない条件です。この問いには、求める条件と提示できる条件にズレがないかを確認する目的もあります。

また、その人の能力と給与が見合っているのか見極めるためでもあります。これまでの年収を正直に伝え、希望年収は求人の額面通りに伝えるとよいでしょう。

良い回答例

「前職の年収は約280万円です。今後の年収は求人の額面にある金額を希望します。」

悪い回答例

「前職の年収は約280万円です。求人情報には想定年収が350万円とありましたが、400万円はいただきたいと考えています。」

他に面接を受けている施設などはありますか?

転職活動では複数の職場に同時に応募しているケースもあるでしょう。他に面接を受けているか、また、どのような施設を受けているかを問うことで、どのような転職をしたいのかを判断しています。

他に面接を受けているのに印象をよくしようと考え「受けていない」と嘘をつく必要はありませんが、あまりに数が多かったり応募先の業種に一貫性がなかったりすると、「本当にうちで働きたいのだろうか」と思われてしまいますので注意しましょう。また、仮に第一志望の職場が他にある場合には、そのことには触れないようにしましょう。

良い回答例

「こちらの面接の後に老人ホームを2施設受ける予定です。」

悪い回答例

「貴社以外に10社ほど受ける予定です。」

入社後はどのような仕事をしたいですか?

入職後にやりたい仕事を聞くことで、どのような仕事にやりがいを感じるのか、どのような目標があるのかを採用担当者は確認します。やりたい仕事ができなければモチベーションが低下してしまうかもしれませんので、入職前に確認しておくことで就職後のズレを回避しているのです。

良い回答例

「施設は利用者様にとって生活の場となるため、利用者様に寄り添い、施設での生活を楽しんでいただける介護をしたいです。通常の介護はもちろん、レクリエーションにも力を入れて、利用者様の笑顔を引き出したいです。」

悪い回答例

「与えられた仕事をがんばりたいと思います。」

仕事をするうえで大切にしている事があれば教えて下さい。

この質問では、応募者が仕事で重視している点や仕事へのモチベーションをとらえ、職場に合う人材であるかを確認します。また、応募者の性格や考え方を読み取る意味合いもあるでしょう。回答する際は実体験を踏まえて答えられるとより好印象を与えられます。

良い回答例

「利用者様に思いやりを持ち、丁寧に接することです。以前、祖母が介護を受けていたときに、担当してくれた介護士の方が親身に思いやりを持って対応してくれていたおかげで、祖母が楽しく快適に生活を送ることができました。私も祖母を担当してくれた介護士の方のように思いやりを持って接することで、利用者様に安心して施設での生活を送っていただきたいと考えています。」

悪い回答例

「仕事とプライベートを両立させてワークライフバランスをとることです。」

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求人の画像です
給与
パート・アルバイト 日給 24,000円~24,000円
勤務時間
21:00~翌9:00
仕事内容
府中市にある男性のご利用者様のお宅に訪問して身体介護、生活援助をお願いいたします。
(勤務時間:月曜日の21:00~火曜日の9:00)
※別室で仮眠もできます。
住所
東京都 町田市 小山町2598-5 メゾンファミーユⅤ101
京王相模原線 多摩境駅 から徒歩6分

いつから勤務スタートできますか?

言葉の通り、いつから勤務を始められるかを確認しています。施設によっては人手不足でなるべく早く働いてくれる人材を求めていることもあるでしょう。

明確に答えられる場合にはそのまま答えて問題ありませんが、期間が開いてしまうようであれば理由もあわせて伝えましょう。提示した勤務日に間に合わないとトラブルになるため、予定が不明確であれば余裕をもった期日を伝えてください。

良い回答例

「来週月曜から勤務できます。」

悪い回答例

「まだはっきりしていません。」

今まで仕事をしていて嬉しかった事は何ですか?

仕事をしていて嬉しかった経験は仕事のモチベーションにつながります。採用担当者はこの質問から、応募者が介護の仕事でやりがいを感じることができるのかを確認しています。回答する際には、実際の経験に加え、なぜ嬉しかったのか、その理由を答えましょう。

良い回答例

「前職の接客業で担当していたお客様からありがとうと感謝の言葉を伝えられた時です。直接感謝の言葉をいただくと、人の役に立てたのだと実感でき、より仕事へのモチベーションが高まりました。」

悪い回答例

「これまで仕事で嬉しさを感じたことはありません。」

今まで仕事をしていて嫌だった事は何ですか?

仕事をしていて辛さや大変さを感じることは誰にでもあります。この質問では、応募者がどのようなことにネガティブな感情を持つのかについて確認しています。

回答するときは、ただ嫌だったことを伝えるだけでは不十分です。嫌だったことに対してどのように解決、行動してきたのかまで伝えるようにしましょう。

良い回答例

「前職で急なメニューの変更があり、マニュアルなどを次の日までに新しくしなければならないことがありました。急なことだったので非常に苦労しましたが、スタッフを取りまとめ、情報を共有することで変更に対応できました。また上司には、急な変更で苦労したため変更がある際にはすぐに情報共有をしてほしい旨を提言しました。」

悪い回答例

「人間関係が悪かったことです。」

ご自身の長所と短所を教えて下さい。

文字通り長所と短所を把握するための質問でもありますが、応募者に自己分析の力があるかを確認するための質問でもあります。自分の長所をどのように仕事に活かすのか、また短所をどのように解決しているのか、それぞれの対応方法を伝えましょう。

良い回答例

「私の長所は、向上心があることです。日々仕事に関するスキルや知識向上のために勉強をし、身につけた知識や技術をしっかり仕事の場で活かせるように心掛けています。

短所は、時間を忘れて集中してしまうことです。一つのことに集中すると他のことがおろそかになりがちであるため、作業に優先順位をつけたりスケジュールを組んだりして日頃から漏れがないように注意しています。」

悪い回答例

「長所は誰とでも仲良くなれることで、短所は時間にルーズなことです。」

趣味や特技はありますか?

趣味や特技を聞くことで、自分なりにストレスの発散や気分を切り替える方法を持っているかを確認しています。介護職は人対人の仕事であり、場合によってストレスを抱えることもあるでしょう。そのストレスをいつまでも抱えていると、仕事のモチベーションが低下したり退職につながったりするかもしれません。

しかし、趣味や特技があればストレスを少なからず発散できるはずです。また、特技によっては職場で活用できることもあるため、採用アピールにつながるでしょう。

特に趣味や特技と呼べるものがなかったとしても、「ない」と答えてしまうことは避けましょう。世の中や周囲のことに興味や関心を持つことができない人だと思われてしまいます。

良い回答例

「趣味はランニングです。休みの日に10km〜15kmほど走っています。ランニングをすると気分が高揚し、前向きな気持ちになれます。

特技はピアノです。幼少期から高校生まで習っていたので、簡単な曲であればすぐに弾くことができます。」

悪い回答例

「特にありません。」

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今後の目標やキャリアプランはありますか?

ただなんとなく仕事をしている方よりも、目標やキャリアプランを明確に持って仕事をしてくれる方のほうが、職場にとってはメリットが大きいものです。

この質問に回答する時には、どの職場でも叶えられそうな目標ではなく、その職場だからこそ叶えられる目標やキャリアプランを明確に答えましょう。介護職の場合であれば、経験を活かして資格取得を目指すことが一つのキャリアプランとなります。

良い回答例

「利用者様に質の高いサービスを提供し、快適に過ごしていただけるように、介護福祉士の資格取得を目指しています。貴社には経験豊富な介護士の方がたくさんいらっしゃいますので、近くでスキルや知識を学ばせていただきたいと思います。」

悪い回答例

「なんでもできるような介護士になりたいです。」

普段高齢者との関わり合いはありますか?

介護職は高齢者の方と接するため、普段から高齢者との関わりがあるかどうかも大切な要素となります。家庭で普段から祖父母と接しているような方であれば、高齢者との関わり方がわかっている人だと判断できるでしょう。

もし普段関わりがない場合は、高齢者の方に対して抵抗がないことや敬意を持っていることを伝えるとよいでしょう。

良い回答例

「老人ホームのボランティアに行っているので普段から関わりがあります。ボランティアとして作業をしたとき、利用者様からありがとうと感謝されたことが嬉しくて、介護士を目指すようになりました。」

悪い回答例

「高齢者との関わりは特にありません。」

最近の介護に関してのニュースで気になったものはありますか?

介護業界にどれくらい意識を向けているのかを確認しています。また、ニュースに対してどのような意見や考えを持っているのかもポイントです。普段から介護に関するニュースをチェックしておくようにしましょう。

良い回答例

「感染症対策に関するニュースが気になっています。高齢者の方は、感染症に感染すると身体への影響が大きいと報じられていました。就職した際には感染対策を徹底し、利用者様の感染予防に努めたいと考えています。」

悪い回答例

「普段ニュースを見ないのでわかりません。」

何か質問はありますか?(逆質問)

逆質問は大抵の面接で最後に問われます。面接を踏まえ、職場に対する疑問や確認しておきたいことを聞きましょう。求人情報に記載されていたり面接中に言っていたりしたことを聞くことは、事前の確認が不十分であったり面接中の聞き漏れがあったりしたと判断されてしまうため、避けるようにしましょう。

また、逆質問がないと就職への積極性や意欲があまりないと判断されてしまいます。その職場で働くことイメージをすれば自然と疑問や聞きたいことが出てくると思うので、事前に考えておきましょう。

なお、逆質問であまり向いてない回答としては、給与形態や福利厚生についての質問があります。給与や福利厚生は確かに大切ですが、条件にしか興味がないと思われてしまうため避けたほうが無難です。

良い回答例

「就職後の研修制度についてなのですが、期間や研修内容について教えていただきたいです。」

悪い回答例

「特にはありません。」

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介護職の面接のポイント

介護職は、軽率な気持ちでつとまるような仕事ではありません。そのため、面接では介護職として働きたいというやる気や熱意が重視されます。経験やスキルも大事ですが、それらは働くなかで後から身につけることも可能です。

しかし、やる気や熱意は後から身につけることが難しいものです。面接では介護職として働きたい意欲をしっかりと伝えましょう。

前向きな姿勢が大事

仕事に対して後ろ向きな姿勢では同僚に迷惑がかかりますし、なにより利用者に不利益が生じます。面接のなかで「この人と一緒に働きたい」「この人だったら利用者に喜んでもらえるだろう」と思われるよう、前向きな姿勢で望むことが大事です。

応募先企業の求人ページも入念にチェック

求人ページには、必要最低限の情報がすでに記載されています。面接の前には応募先企業の求人ページを入念にチェックしておきましょう。

「求める人材」に合わせられるように意識

求人情報の多くには「理想とする人材像」が書かれています。応募する側は「職場の雰囲気に調和する人ほど長く働いてもらえるだろう」と考えるからです。

事前に求人ページをチェックして求める人材像に合わせられるように意識することで、採用される確率は高くなります。無理をしてまで、求める人材に合わせる必要はありませんが、合わせられる点についてはなるべく合わせておくように努力しましょう。

「企業からのメッセージ」も熟読しておく

求人ページには企業から応募者へのメッセージが記載されていることがあります。職場の雰囲気や、どのような人材を求めているのかなど、企業からの生の声が記載されていることが多いので、熟読しておきましょう。

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