コラム

残業がある?ない?アピールの仕方!?!

採用担当者が、応募が来るように頭を抱えて必死で作る求人広告ですが、「これで完璧!」と求人掲載して、いざ応募があって面接してみると、ミスマッチだった、という経験はないでしょうか。

実は求人広告は思わぬところで誤解を招いているケースが意外とあるのです。

例えば、インターネット媒体でも、紙媒体でも、”アピールしたい内容” は一番大きく、あるいは良く目立つようにデザインすることが多いですよね。求職者の目を止めるためです。

求職者のニーズに合う内容をアピールする必要があります。

その中でよく目にする内容の一つに「残業」があります。

 

●残業の有無をアピールするポイント●

◎残業はしたくない◎

「残業なし、あるいは少なめ」をアピールするメリットは、プライベート重視したい方、子育て中で保育園や幼稚園、小学校の行事に敏感な方からのニーズにあっているということ。
なにより企業努力も感じられます。

「残業なし!お子様の学校行事等お気軽にご相談ください」「残業月1時間程度。基本は定時終わりです」「子育て中の方が多いので、スタッフ間でシフト調整しながら働いていただけます」などなるべく具体的に記載したり、良い職場環境をイメージさせる事で残業のない事をメリットとする効果が応募に影響すると言えるかもしれません。

 

◎残業をしたい◎

最近の若い世代の方は特に、残業をあまりしたくないという人が増えているようですが、これを良いと思う人ばかりではありません。なるべく残業をして、仕事の事を学びたい、職場の会議に出たい、残業代を稼ぎたいという人も中にはいるでしょう。(もちろん子育て世代も例外ではありません。)

残業月平均10時間〜20時間、もこの業界では珍しい事ではありません。働き方改革と謳われている時代ですが、人手不足が著しい介護業界は残業のない企業は少ないとは言えません。残業がある事があまり良いイメージでないのですが、実は働く人の35%程は残業をしたい、してもいいと思っている事が分かっています。

ポイントとしては、残業の内容や残業をするメリットなどを記載すること。

「残業月平均10時間。新規事業所のため業務終了後の30〜1時間程度ミーティングを行います。」「残業は少し多いですが、年間休日は120日とっています。」などですね。

「本当は残業をしたくないけど、少しくらいなら・・」と思っている方もいるでしょう。
その場合「働き方改革実行中!現在は残業がありますが、残業0を目標にスタッフ一同頑張っています」など企業の意思が見えることによって、求職者の背中を押すポイントにもなるかもしれません。

いかがでしたか?

残業と一言でいっても実は人それぞれ捉え方が違い、一概に悪いイメージを持つものでもありません。

「残業のことはあまり書きたくない」と思わずに、前向きにアピールすることが重要と言えるでしょう。

 

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