コラム

介護業界における年間休日の実態?!

年間休日

こんにちは!マンパワーグループです。

お盆休みも終わり9月に近づいてくると転職活動が活発化してくる時期がやってまいります。

そもそも介護業界といえば、なんだかお休みが少ないイメージがありますよね。

実際サイトで掲載する求人広告でも年間休日が120日近く、またはそれ以上ある求人は珍しく感じます。
大手企業や、スタッフが充足している会社はしっかりお休みも取れますが、昨今の高齢社会で介護を必要とする利用者は増加する一方ですので
介護事業所の多くは人員不足のため少人数で業務を回さざるを得ない状況はすぐ解消できないものです。

介護業界の多くは105日前後の年間休日がよく見られます。
カレンダー通りの土日祝完全休みに加え、お盆・年末年始を加えた120日前後に比べ105日が多い理由は、「法定労働時間」が関係しています。

法定労働時間をフルで働いた場合の年間休日が105日になるからです。法定労働時間とは「1日8時間・週40時間」と法律で決められている労働時間の制限です。
この法定労働時間は、
365日÷7日×40時間=2085.7時間(1日8時間として、260日に相当)と計算され、
これは、法律の範囲内で最大限勤務日とすることができる日数となり、365日から260日を引いた残りの105日が年間休日の下限の目安となるということです。

そうすると、8時間労働で年間休日が105日以下の場合、どこかで法定労働時間を超える労働(すなわち時間外労働)が行われているということとなりますので、その分の賃金を支払わなくてはなりません。ただ、1日の労働時間が8時間以下の会社の場合、年間休日数が105日以下に減ることがあり得ますので、注意が必要です。
※休日に関する詳しい説明は下記を参照(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/roudouzikan/index.html

ですが、年間休日が少ないからといって応募対象から外すのは非常に勿体無いです。どの業界も人間関係や業務内容や労働時間などでやめる方が多い中、介護業界は特にこの問題点は色濃く、会社全体で前向きに釣り組む姿勢が少しずつ出てきているような気がします(これはあくまで筆者の意見です)。
年間休日が少ないからと言ってその会社が「ブラック企業」と決め付けるのは間違いです。実際に職場体験(見学)や面接などで労働条件の確認や、会社の雰囲気を見てあなたにあった就業先を見つけることが重要となるでしょう。

 

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