~サービス提供責任者の魅力と応募を増やすためのポイント~

訪問介護に必要不可欠な職種、サービス提供責任者。通称サ責。
訪問介護事業所には配置が義務付けられているサ責ですが、実際、どのような内容の求人をかけると応募があるのでしょうか。

サービス提供責任者の仕事とその重要性

サービス提供責任者はヘルパーのリーダー的な位置づけで、ヘルパーの業務指示・指導・育成だけでなく、ケアマネージャー(居宅介護支援専門員)やご利用者様のご家族様との連携をはかるなどご利用者様の介護生活を支える非常に重要な役割を果たしています。
ヘルパー業務に欠かせない縁の下の力持ち的な存在です。

サービスの質は、サービス提供責任者で決められると言っても過言ではありません。
訪問介護は限られた時間の中で介護業務を行いながらご利用者様とコミュニケーションを図ったり、些細な体調や様子を伺ったり見て感じて判断し、記録・連絡・相談・報告などをしなければなりません。

サービス提供責任者のもとヘルパーは業務を行うので、スタッフからの信頼が必要で、ヘルパーのよき理解者でなければなりません。ヘルパーの指導や業務管理はサービス提供責任者にとって大きな仕事であり、その会社の質を問われる重要な任務となっているのです。

ここまで言うとなかなか責任の思い仕事だな、と思いがちですが、本当によい職場というのは、指示されたことをただ単にこなすだけでなく、上司・部下、先輩・後輩関係なく助け合って意見を出し良質なサービスを作り上げて行く環境がある職場なのではないでしょうか。

職場の雰囲気を伝えるためのポイント〜職場風景〜

職場の雰囲気というのは、求職者からすると重要ポイントの一つです。
特に、訪問サービスは施設介護ではなく、訪問介護の業務時間がそのスタッフによってばらつきがあるため職場の雰囲気を伝えるためのスタッフが集まる写真がない、という声をよく耳にします。

例えば、忘年会や歓送迎会、休憩時間や3時のティータイムなどはどうでしょうか?「求人広告のための写真を撮りたいから時間を作って」というのは難しくても今挙げた内容なら、スタッフがストレスなく集まれ、且つごく自然な風景やスタッフの表情が撮れるのではないでしょうか。
ヘルパー会議・ミーティング・個別研修やグループ研修・事例検討会、などの写真も良いですね!きちんと研修をしている=スキルアップできる環境を整えている会社、というイメージが湧き、今後さらなるスキルアップも考えている、という求職者に良いアピールとなるでしょう。
もちろん写真に写るのは嫌、というスタッフには配慮しましょう。今はスマホで撮った写真を編集するアプリがたくさんありますから簡単ですからね。

後は、ヘルパーさんの待機スペース・記録スペースなど事務所のお写真や会社で貸し出すバイクや自転車のお写真も良いかもしれません。フリードリンクでお茶やコーヒーを飲みながらヘルパーさんとコミュニケーションが取れそう!とか、ヘルパーさんとの距離が近くて相談を受けやすそう!とか、そういったイメージが湧くという事がポイントなのです。

写真1つで会社の顔が見えます。訪問介護の場合、その「顔」が色濃く出るのがサービス提供責任者の腕にかかっている、と言っては大げさですが、スタッフをまとめるリーダー役存在になるので決して過言ではないかもしれませんね(^-^)

サービス提供責任者の求人を思い切って変えてみては?

サービス提供責任者、やりがいと厳しさの業務内容という印象ですが、業務分担や、他のヘルパーとの連携で社風が決められる、かもしれませんね。

人員を集めるための求人であれば、高給・高待遇、お祝い金の高額設定、いいこと尽くしの求人内容で集客できるかもしれません。
しかし、現状は厳しいとなると、「イメージと違った」など応募者とのミスマッチが生じ、採用されても長続きしない可能性もあります。

厳しいけれど、その分やりがいがあり、辛いことはみんなで分かち合える職場が理想ですね。
そうなれば離職率も下がり、この会社に定年まで勤めたいという方が増えていくでしょう。

是非求人作成時にご参考ください☆

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