応募じゃなくて聞きたいことがある、応募ボタンを押していい?

「応募じゃなくて聞きたいことがあるんですが・・・」というのは求職者の方からマンパワーグループサポートデスクへの問い合わせでよくあるパターンです。
確かにそんな時は【応募ボタン】を押すのに躊躇ってしまいますよね。

求人票にはしばしば、≪応相談≫や≪詳細は面接時にお伝えします≫など内容が曖昧な形で記載されている場合があります。
曖昧にしている理由は「文章にしてしまうと長くなるから」「内容がややこしくて誤解を招く可能性もあるから」「応募者の希望や就業条件によって待遇が変わることもあるから」など様々です。

聞きたいことがある、けど応募ではない・・というニュアンスの場合、応募ボタンを押して企業側はどう思うのか。その点を見ていきましょう。

応募ではなく、質問でもよいのでしょうか?

→もちろん大丈夫

マンパワーグループでは電話ではなく、応募フォームから問い合わせができます。応募時に「伝えたい事や質問」欄を設けていますので、少しでも気になることがあれば聞いておくことでミスマッチを防げますのでお勧めします。また採用担当の方は、通常の業務をと採用担当を兼ねていることもあり、架電時に不在など珍しくありません。メッセージを残しておくことで担当の方とスムーズなやり取りができるでしょう。

質問時に伝えたほうがいいことは?

→折返し先の電話番号や連絡方法です

折り返しでご連絡をいただける場合の連絡先や連絡方法は、問い合わせ内容と合わせて伝えておいたほうがよい点ですね。

例えば在職中だと連絡できる時間帯が限られていたりします。勤務中などで電話に出られない、携帯電話が見られない状況がよくあります。

その場合「ただいま在職中のため、ご連絡はメッセージいただくか、お電話の場合〇〇時以降にお願いします。」など伝えるとスムーズです。

どこまで質問OK?

→細かすぎる内容は✖です

内容は細かすぎる質問は避けて、当たり障りのない疑問点におさえるのがベターです。

「細かすぎる質問」とは、実際に応募先で働いて初めて分かることなどです。気になっても面接のときに聞くようにしましょう。

いかがでしたか?

企業の方の多くは質問された内容に的確で迅速な対応を心がけていて、応募につなげたいと思っています。さらに、求職者から問い合わせがあることで、「少し伝わりにくい表現だったかな?」とか「同じ問い合わせが多いから、内容を見直してみよう」といって求人票を見直すチャンスにもなるのです。

あなたが聞きたいことを質問することで、企業にとっても求人広告の見直しなどメリットが生じることになるでしょう。

結論!!

→どんどん質問しましょう

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