コラム

時代に合った人材教育?!

新人スタッフ

こんにちは!マンパワーグループです。

当サイトでも耳タコほど言っている求人広告による企業アピールですが、企業が「当社はこんな会社です!」と方針やモットーなどを伝えるだけでは、求職者の応募意欲を充分に出すことができないかもしれません。
というのも、企業側がこの会社の思いに共感してくれる人を待つ状態になっているだけの可能性があるからです。

「叱って伸ばす」時代から「褒めて伸ばす」時代

少し前までは、企業が求職者を選ぶ時代でしたが、今は有効求人倍率も増加傾向にあり、介護業界に限らず人手不足で頭を悩まされています。どちらかというと業務も「見て覚えろ」「叱られる一方」の育成風土だった会社が多く、人間関係で辞める社員や我慢が過ぎて体調を崩して退職など、社員の定着率の低さに危機感を感じている会社も多いはずです。そんな時代だったから仕方ない、と口を揃える担当者が多いのも事実です。会社の方針やマニュアルに沿ってなかなか柔軟な考えが出来ないという採用担当の方もいるかもしれません。

介護業界に関わらず次世代を担う中堅・若手世代を伸ばすためには、今の時代の流れに沿った柔軟な対応力が求められる時代ではないでしょうか。

社員に寄り添う気持ちで社員も会社も変わる!

昔の「見て覚えろ」という育成風土は、結果的に忍耐力を養えたかもしれません。ですが、その一方で上司や先輩が間違った事を言っていたとしても、それを発言できない環境も作ってきました。しかし最近の若い世代は「自分が正しい」と思った事は素直に発言する力を持っています。それをどの様に捉えるか。「まだまだ新米のくせに先輩に意見するのか」と思うのか「職場環境の課題点や業務内容の見直しも兼ねて今度会議に出してみよう」と思うのかでは随分変わってきます。

正直私(30代半ば)も「最近の若い世代は注意したら拗ねる!扱い方が難しい!」と何度も思ったことがあります。これを不満に思うか、彼らに寄り添って話を聞くかでは今後の職場環境や業務に関わってきます。

「叱って伸びる」世代と「褒めて伸びる」世代がまだまだ混ざっている今だからこそ、両方のいいところを尊重し合って成長できるチャンスが多大にあると言えるでしょう。

若い世代の声を聞き、経験豊富な世代の声を聞くことで働き易い環境を作り、人材が定着、サービスの質も向上するのではないでしょうか。

育成風土の醸成は社員の定着率を高めるだけでなく入社を検討する求職者を集める効果にもつながり、この会社だったら安心して働けるという印象をもってもらえるかもしれません。

求人広告にも、求職者に寄り添った内容を書く事で会社の雰囲気や社風を伝えることができます。もう一度求人広告を見直し、求職者の目線になっているか考えてみましょう。

その際新入社員に意見を聞くのもいいかもしれませんね♪

6月27日に公益財団法人 日本生産性本部と一般社団法人 日本経済青年協議会が公表している、平成31年度新入社員1,792人を対象にした「働くことの意識」調査結果によると、「働き方は人並みで十分(63.5%)」「好んで苦労することはない(37.3%)」が過去最高を更新、という結果になっていました。
こういった結果も踏まえて時代を読んだPRを作ることも重要です!

マンパワーグループ

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