コラム

【「人柄重視」とうたう企業。企業が見ている人柄とは?】

転職活動をしていると、いろんな求人広告に「人柄重視です!」といったアピール文を一度は見たことがあるのではないでしょうか。

企業は求職者を経験や肩書きではなく、その人の強みや長所を30分程度〜1時間の面接という短時間の中で読み取ろうとしています。書類選考での履歴書が第一選考となる場合は資格や経験を選考基準とされる場合がありますが、資格をお持ちで無い方も対策は可能です。

(詳しくはこちら⇒ https://kyujin-kaigo.net/media/?p=3880

私も資格や免許などあまり持っていないので履歴書に悩まされたことが有りましたが、「勉強中の資格も記載ができる」こと知りましたし、就職アドバイザーに「履歴書も求職者をみるのに大切な資料だけど、実際はその人の人柄や雰囲気、企業の社風と合うかどうかとか、履歴書以上にその人と一緒に働きたいと思う魅力的な応募者かどうかを見る企業が多い」という事も教わりました。

では実際、面接で企業が求めている応募者の「人柄」とはどのようなことなのでしょうか。

 

よくいわれるのは「会社の社風・文化とのマッチング」です。

どの企業も社訓や運営理念があるように、志を持って取り組んでいます。

それは個人でも同じです。

会社が掲げている目標や理念と応募者の思いが違い、目指すべき方向が違うようでは衝突が生まれかねません。目標や志を持って業務に取り組むのは非常にいいことですが、意見を押し付けるのはあまりいい印象を与えません。自分の思いを伝え会社が考える介護への思いに寄り添い、スタッフ一丸となって目標に進んでいく、と思わせることが重要です。

社員数が少人数の施設・事業所なら協調性のある人が良い、大手企業であれば日々めまぐるしい変化についてこれるかどうか、などその企業の体質を見て自分と合う企業を探しましょう。

上記に述べた中には「現在のスタッフと円滑に業務が出来るか」という点も含まれています。会社の雰囲気は社員が作り出しています。スタッフの意見が異なり衝突することがあり、それはまた時と場合により必要なこともあります。そんなときに円滑に解決できるかどうかも重要です。面接時に例えば面接官と意見が異なったとしましょう。そういった場合「いえ、私はそうは思いません・・・違うように思います」などとはじめから否定するのはあまり気分のいいものではありません。企業側の思いを聞いた上で「御社の○○○○という考えは素晴らしいですね。私もその思いに寄り添いたいと思っております。それに加えて私は□□□□という気持ちで業務に取り組みたいと思っていますが、スタッフの方々のなかにこのような思いの方がいらっしゃったら光栄です」など、一旦企業側の意見を受け入れてご自身の意見を伝えるというテクニックは、採用・不採用に関わらず採用担当者に好印象を与え、また採用につながった場合も社内トラブルも避けられます。

人間関係で仕事を辞める人は介護業界に限らずに多くあります。

何においてもご自身の意見を一方的に伝えるのではなく、常に相手の気持ちを汲み取ってコミュニケーションを図ることが大切です。

人物重視をうたう企業は多様な人材を採用したいという気持ちが強いため、多少不足する面があったとしてもアピールの方法次第で採用される可能性はあります。

あなたの思いを伝えるだけでなく、応募企業の思いとご自身の思いを合わせて考え面接に臨みましょう。

 

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